ねぎは独特の匂いと辛みが特徴であり、薬味には欠かせない野菜です。今は昔に比べてあまり食べなくなってしまいましたが、ねぎの刺激が大好きでラーメンに入れる際には青い部分まで一本丸ごと刻んでいれて食べていました。焼いたり炒めたりするよりは生が好きでした。ねぎのあの独特な匂いのもとはアリシンという成分です。アリシンは血行を促進し、疲労回復の効果があるそうです。にんにくの匂いもこのアリシンがもとになっています。
ねぎは一年中スーパーなどで売られていますが冬が旬の野菜です。ねぎは体を温めて発汗作用があると言われています。風邪をひいたときにはねぎを食べろと言われてきましたがこういった理由からなのですね。また風邪のときタオルや手ぬぐいに包んだねぎを首に巻くとよいと言われた記憶もあります。今は夏でも冷房による冷えが辛くなっています。夏場のねぎは栄養があるのかはわかりませんが、食べないよりは少しでも食べた方がいいのかもしれませんね。
ねぎは薬味で食べることが多いので我が家では安い時にまとめ買いして、全部薄く輪切りにして冷凍しています。お蕎麦や素麺を食べるときには、お皿に乗せておけば自然と溶けますし、暑い日は凍ったまま麺つゆに入れて食べてもしゃりしゃり美味しいです。またお味噌汁などの汁物にも最後にパッと入れれば美味しく食べれます。洗って水分がついたまま切ってしまうと、凍らせたときに固まってしまうので水分はよく拭き取るといいと思います。